なぜ冷え性は女性に多い?

体温1度が与える影響

体温が1度下がると免疫力は30%も低くなります。
そして、体内の老化スピードを促進させてしまいます。


逆に、体温が1度上がると免疫力が6倍にも上がるとと言われています。


体温1度の差
それは、人生そのものの分かれ目です。


そして体温を維持し調整するのは地球2周半にもなる、私たちの血管です。


冷え性と血管は大きな関係があるのはあなたは知っていると思いますが、<<続きを読む>>

温度を感じる皮膚の神経機能が鈍る可能性もある

「冷え性」で悩んでいる人は、圧倒的に女性の方が多いようですね。

 

それではどうして、女性に冷え性が多いのでしょう?

 

それは、女性の身体特有のメカニズムと関係がありそうです。

 

まず、冷え性の主な原因である自律神経のトラブルは、ホルモンのバランスが崩れてしまうことが原因の一つになっています。

 

女性には生理や排卵などの周期があり、 ホルモンの分泌は毎月複雑に変化しています。

 

そのため、女性は特にホルモンバランスが崩れやすくなってしまうのです。

 

生理の際にも、一時的な貧血状態になってしまうので、代謝機能も弱まり、体が冷えやすくなります。

 

また、女性は妊娠や更年期をきっかけにホルモンバランスを崩して、冷え性になる人も多いようです。

 

次に、女性は男性と違って、熱を作り出す筋肉が少ないのが特徴です。

 

つまり、熱エネルギーを発生させる筋肉の量が少ない女性は、男性よりも冷えやすいということになるのです。

 

女性が身に付ける洋服や下着も、冷えの原因としてあげられます。

 

ボディラインを気にして、身体を締め付ける下着を着用することで、血行が悪くなったり、温度を感じる皮膚の神経機能が鈍ってしまったりする恐れがあります。

 

ファッションを優先させて、寒さを我慢してまで履くミニスカートやおヘソを出したスタイルは、身体の冷えの大敵と言えるでしょう。

 

このように、女性の身体は男性と違って冷えをためやすい傾向にあるため、女性に「冷え性」が多いと言われているのです。


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